おすすめの防水Bluetoothイヤホン4選!

イヤホン・ヘッドホン

 好きなスポーツをするとき、モチベーションを上げるために好きな音楽を聴きながら運動する方も多いはず。

でも、自分の汗や、突然の雨で大切なイヤホンが壊れたら元も子もありません。
そこで今回は、スポーツにおすすめBluetoothイヤホンを4つご紹介します。

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オンキョー&パイオニア「E8 truly wireless」

特徴

  • 外音取り込み機能。
    音楽を聴きながらランニングするとき、まわりの音が全く聞こえなくて、車や自転車が急にきてビックリすることなかったですか?
    耳から情報を完全にシャットアウトしてしないほうが良いのではと感じる方も少なくないはず。でも、走ってもズレないフィット感は欲しい
    このオンキョー&パイオニアの「E8 truly wireless」は周囲の音が聞こえる外音取込イヤーチップ「アンビエント・アウェアネス・イヤーチップ」というイヤーチップにスリットを設け、あえて密閉性を下げることで、高いフィット感と外音の認識を見事に両立させています。
  • 防水機能。
    IPX5の防水機能があるため、汗をかいたり、突然雨が降ってきても問題なく使用できます。
    ※IPX5とは防水性能の等級のことで、防水機能をうたっているほとんどのスマートフォンがこの規格です。簡単に言うと水を流しかけた場合でも問題起きないぐらいの防水機能。

カラーはイエロー・グレー・ピンクの3色

Beats 「Powerbeats3 wireless」

特徴

  • パワーと耐久性。
    最大12時間持続するバッテリーを持ち、より優れたつけ心地と包み込むようなサウンドをもたらす設計。 耐汗、防沫機能があるので野外での激しい動きや、悪天候でも抜群の耐久性を発揮します。
  • 早すぎるワイヤレス接続。
    ワイヤレスイヤホンの少し面倒なところは、スマートフォンとのペアリング時間。さすが、apple傘下のBeats! iPhoneなら、iPhoneに近づけただけで即接続!
    しかも「Class1」の通信距離基準が備わっているので、ハードなトレーニングでも音楽は途切れません。  
    ※「Class1」の通信距離基準とは約100メートル程度まで届く規準のことです。

カラーはレジスタンスブラックレッド・ブラック・ホワイトの3色

BOSE 「SoundSport Free wireless headphones」

特徴

  • 安定したサウンド とIPX4。
    Bluetoothのデメリットでもある音切れ問題や落失、忘失に対処し、もちろん音質も向上させたイヤホン。デジタル信号処理から、安定したBluetooth接続のためのアンテナ位置の調整など、細部にまでこだわって開発されています。スマートフォンを手に持っていても、ポケットやバッグに入れていても、音割れやノイズのない安定したサウンドを実現されたイヤホンです。その上、汗や水滴に強い仕様です。
  • 万が一紛失しても大丈夫!
    万が一イヤホンを紛失しても、BOSE CONNECTアプリで追跡可能。「Find My Buds機能を使って、スマートフォンに最後に接続した場所を確認できます。マップ上の場所に着いたら、音を鳴らすだけ!あっという間に見つかります。

カラーはブラック・ミッドナイトブルー・オレンジの3色

JBL 「ENDURANCE PEAK」

特徴

  • 防水機能はトップクラスの「IPX7」。
    一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない 設計になっています。イヤホンをつけてなかなかそのような状況には遭遇しませんが、防水基準が高いのは安心できます。
  •  しっかりと響く低音。
    低音の鳴り響く音が好みの方には、イチオシです。特にバスドラムの音やベースランをしっかり鳴らしてくれます。それでいて、ボーカルの音も近くに聞こえるのでロック やEDMをお聞きの方にはおススメです。

カラーはブラック・ブルー・レッドの3色

まとめ

いかがでしたか?これからますます充実していくワイアレスイヤホン。
自分のスポーツシーンにぴったりのイヤホンを選んで、快適にスポーツを楽しみましょう!

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