274 × 幅 162 × 奥行 234デザインが一新されて、高級感が増したヤマハのネットワークAVレシーバー「RX-V6A」。
もちろんデザインだけでなく、中身も音質も劇的に進化しています。
今回は、10年振りにデザインが一新されたヤマハ「RX-V6A」の機能レビューと「RX-V6A」におすすめなスピーカーをご紹介します。
- ヤマハ「RX-V6A」とは?
- ヤマハ「RX-V6A」に搭載されている機能
- ヤマハ「RX-V6A」のスペック
- ヤマハ「RX-V6A」のメリット・デメリット
- ヤマハ「RX-V6A」におすすめなスピーカーはこれ!
ヤマハ「RX-V6A」とは?

出典:https://www.yamaha.com/
「RX-V6A」とは、8K/60pパススルーやゲーミング専用機能である「VRR」、「QMS」、「QFT」、「ALLM」を新たに搭載し、ヤマハから発売された7.2ch対応ネットワークAVレシーバー(アンプ)です。
価格はメーカー希望価格65000円(税抜)と非常にリーズナブルな点も魅力です。
さらにリーズナブルなエントリーモデル「RX-V4A」についてはこちら👇

ヤマハ「RX-V6A」に搭載されている機能
ヤマハ「RX-V6A」に搭載されている機能は以下の9点です。
- 8K / 60pパススルーや4K / 120p映像信号対応。
- 4Kアップスケーリング機能搭載。
- 最新オーディオフォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1 ch)対応。
- HDR10+とDynamic HDRに対応。
- 最新著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
- ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QMS、QFTに対応。
- 視聴環境最適化システム「YPAO」。
- ワイヤレスストリーミングスピーカー対応。
- 「Dolby Atmos®」&「DTS:X®」対応デコーダー搭載、「Dolby Atmos Height Virtualizer」対応。
以上の点を簡単にご説明します。
8K / 60pパススルーや4K / 120p映像信号対応

「RX-V6A」の背面の一部
「RX-V6A」は、すべてのHDMI端子が4K/120pの映像信号に対応。8K / 60pパススルーはHDMI端子1~3が対応です。
リビングルームなどで高画質のコンテンツを大型テレビで楽しむ方にとって「RX-V6A」は非常に汎用性の高いアンプです。
4Kアップスケーリング機能搭載
入力された映像信号(1080pコンテンツ)を4K/60pなどにアップスケーリング(映像を元の大きさよりも多い画素数に変換すること)してHDMI出力することができます。
最新オーディオフォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、7.1 ch)対応

MPEG-4 AACとは、MP3よりも高音質高圧縮を目指してMPEGによって標準化された、音声符号化技術。これは新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマットでもあります。
「RX-V6A」を導入することで、4K/8Kのように超高解像度な映像と共に、臨場感あふれるサラウンドサウンドを楽しむことができます。
HDR10+とDynamic HDRに対応

「RX-V6A」ではHDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加え新たに、HDR10+とDynamic HDRに新たに対応。
これまで以上に作り手の意図に忠実な色彩・コントラスト感などを再現するために、20世紀フォックスとパナソニック、サムスンの3社が共同で起ち上げた新しい技術規格で、ピーク輝度の低い薄型テレビでも高画質化を実現したもの。
HDRのプロファイル情報をシーン単位、フレーム単位で定義可能にしたもの。瞬間、瞬間で適切な最大輝度、bit数による階調表現が可能になったので、明るいシーン、暗いシーン、両方のシーンで、それぞれHDR10の10bit階調を適切に割り当て、従来のHDRに比べ暗部陰影や明部彩度に性能を発揮します。
最新著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応

ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QMS、QFTに対応

「RX-V6A」は、ゲーミング専用機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」、「QMS(Quick Media Switching)」を搭載しています。
※QMSは搭載しているHDMI ICでは新規格HDMI2.1aのQMS対応ができないため、対応が見送りとなりました。
コンテンツの種類に応じて画質とレイテンシー(通信の遅延時間)のどちらを優先するかを自動で切り替える機能。
例えば、ゲームやVRコンテンツは再生する際にレイテンシーを最小に(遅延時間を短く)し、操作に対して、画質が遅れないように自動で調節する機能。
PCやゲームなどの映像のソースとなる機器と映像が出力されるディスプレイを同期させ、ディスプレイのチラツキ具合の他、動画やゲームでの滑らかな動きを計る働きをします。
PCやゲームなどの映像のソースとなる機器からの電送速度を上げることで、レイテンシーを低減させる機能。これにより、ゲームやVR機器の映像をスムーズかつシームレスに楽しめます。
これらに機能より、PlayStation5、Xboxなどのハイスペックなゲーム機にも対応。
超高画質、高音質、ストレスフリーに楽しめるAVアンプとなっています。
同時に最新機能の搭載により、長く使用できるAVアンプと言えます。
視聴環境最適化システム「YPAO」

視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer)とは、付属のマイクをリスニングポジションに設置し、「YPAOボタン」を押すだけで、その部屋の最適なサウンドを設定する機能。
最大8箇所からの計測結果を総合評価して調整精度を高めるマルチポイント測定、室内の初期反射音を制御して左右スピーカーの設置環境の違いによる音質・音場の隔たりなども有効に補正します。
ワイヤレスストリーミングスピーカー対応
AVアンプのセッティングで非常に面倒な作業の一つが、スピーカーケーブルの接続。
ケーブルを綺麗に隠すことができなかったり、ケーブルにホコリがからまったり、掃除しにくかったりと何かと大変。
しかし、「RX-V6A」は、ヤマハのワイヤレスストリーミングスピーカー対応なので、その煩わしい作業から解放されます。
ワイヤレスストリーミングスピーカーとはその名の通り、ケーブルがなくネットワークやBluetoothなどの回線を通じてサウンドを届けてくれるスピーカー。
これらのスピーカーを使えば、ケーブルレスでサラウンド環境を構築することも可能です。
MusicCast 20
MusicCast 50
MusicCast SUB 100(サブウーファー)
「Dolby Atmos®」&「DTS:X®」対応デコーダー搭載、「Dolby Atmos Height Virtualizer」対応。

出典:https://jp.yamaha.com/
今回発売された「RXシリーズ」のうち「RX-V6A」の搭載されている機能がDolby Atmos®(ドルビーアトモス)とDTS:X®対応デコーダー搭載と「Dolby Atmos Height Virtualizer」対応しています。
このデコーダーにより「RX-V6A」はスピーカーから出るそれぞれの音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることができます。
また、「Dolby Atmos Height Virtualizer」は、ハイトスピーカーを設置できない環境でも高さ方向を含むあらゆる方向からの音を感じられる音場を作り出すことができます。
つまり、「RX-V6A」なら、映像の世界にいるかのような臨場感を楽しめます。
ヤマハ「RX-V6A」のスペック
ここで「RX-V6A」のスペックを表でまとめてみました。
| AVレシーバー | 「RX-V6A」 | |
|---|---|---|
| 音質関連 | 内蔵パワーアンプ数 | 7 |
| 定格出力(20Hz-20kHz、2ch駆動) | 100W/ch(8Ω, 0.06%THD) | |
| 定格出力(1kHz、1ch駆動) | 125W/ch(8Ω, 0.9%THD) | |
| 実用最大出力(1kHz、1ch駆動) | 150W/ch(8Ω, 10%THD)、160W/ch(6Ω, 10%THD) | |
| フロントバイアンプ | ● | |
| シネマDSP/YPAO(視聴環境最適化システム)/サラウンド関連 | シネマDSP | ● |
| シネマDSP<3Dモード> | ● | |
| シネマDSP 総プログラム数 | 17 | |
| バーチャルシネマDSP(2ch~3.1ch対応) | ● | |
| バーチャル・シネマフロント | ● | |
| バーチャル・プレゼンススピーカー | ● | |
| バーチャル・サラウンドバックスピーカー | ● | |
| バーチャル・リアプレゼンススピーカー | ー | |
| サイレントシネマ(ヘッドホンサラウンド機能) | ● | |
| DSPエフェクトレベルノーマライズ | ● | |
| アダプティブDRC (ダイナミックレンジ自動制御機能) | ● | |
| アダプティブDSP (DSPレベル自動制御機能) | ● | |
| ダイアログレベル調整/ダイアログリフト | ● / ● | |
| YPAO(視聴環境最適化システム) | ● | |
| YPAO マルチポイント計測 | ● | |
| Extra Bass | ● | |
| ミュージックエンハンサー | ● | |
| 対応デコードフォーマット | Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DTS 96/24/DTS-ES Matrix 6.1/DTS-ES Discrete 6.1/AAC/Dolby Surround/DTS Neo:6(Music/Cinema)/Neural:X | |
| 映像関連 | 3D映像対応パススルー | ● |
| HDMIパススルー | 8k60B*/ 4k120AB* *HDMI Licensing Administrator, Inc.で定義されている正式なフォーマット対応の呼称、ファームウェアアップデートで対応予定 | |
| リピート出力 | ●4K | |
| ビデオアップコンバージョン | ー | |
| ビデオアップスケーリング | ー | |
| ディープカラー(30/36bit) | ● | |
| x.v.Color | ● | |
| BT.2020 Colorimetry | ● | |
| HDR伝送(High Dynamic Range) | HDR10/Dolby Vision/HLG(Hybrid Log Gamma) | |
| HDR 10+ | ● ※ファームウェアアップデートで対応予定 | |
| リフレッシュレート | VGA、480i:60Hz、480p:60Hz、1080i:50/60Hz、720p:50/60Hz、1080p:24/25/30/50/60Hz、4K:24/25/30/50/60Hz | |
| 4Kアップスケーリング | ● | |
| HDMI制御関連 | 対応音声フォーマット | Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DSD 2.8MHz 2ch-6ch/PCM 2ch-8ch(Max 192kHz/24bit)/AAC |
| HDCP2.3 | ● | |
| HDMI CEC(リンク機能) | ● | |
| オーディオリターンチャンネル(ARC) | ● | |
| HDMI eARC | ● | |
| オートリップシンク | ● | |
| スタンバイスルー/スタンバイインプットセレクト | ● / ● | |
| 入出力関連 | HDMI入力/出力 | 7 / 1 |
| HDCP2.3対応 | ●(7入力 / 1出力) | |
| デジタル音声入力 | 光1 / 同軸1 | |
| アナログ音声入力 | RCA4(Phono1含む) | |
| スピーカー出力 | 9(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、エクストラスピーカー1L/R [プレゼンス、ゾーン2と割り当て変更可能]、エクストラスピーカー2L/R [サラウンドバック、ゾーン2、バイアンプL/Rと割り当て変更可能]) | |
| プリアウト | 2(フロントL/R)、サブウーファー[モノラル]x2 | |
| ゾーン | 2(ゾーン2出力) | |
| ネットワーク Ethernet/Wireless | ● / ● | |
| USB(音声入力用〔USB2.0〕) 端子数 | 1(フロント) | |
| USBデバイスタイプ | USBマスストレージクラス(FAT16/FAT32) | |
| USB対応音声フォーマット | MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。 | |
| USB対応サンプリング周波数 | 96kHz/24bit(ALAC)、384kHz/32bit(WAV*/AIFF)、384kHz/24bit(FLAC)、48kHz(MP3、WMA、MPEG-4 AAC)、11.2MHz/1bit(DSD)、5.6MHz/1bit(DSD)、2.8MHz/1bit(DSD) *リニアPCM フォーマットのみ。32bit-float ファイルは再生できません。 | |
| USBアルバムアート | ● | |
| 映像入力 | ー | |
| 映像出力(モニター) | ー | |
| ヘッドホン出力 | 1 | |
| その他出力端子 | トリガーアウト1 | |
| ネットワーク関連 | Ethernet インターフェース | 100Base-TX/10Base-T |
| 無線LAN規格 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac* *acは20MHzチャンネル帯域幅のみ | |
| 無線周波数帯域 | 2.4GHz/5GHz | |
| WPS (Wi-Fi Protected Setup) | プッシュボタン式 、PIN コード式 | |
| 対応セキュリティ | WEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed Mode | |
| MusicCast®機能 | ● | |
| AirPlay/ミュージックプレイ | ●(AirPlay 2, 音声のみ対応)/ ● | |
| 対応音声フォーマット | MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。 | |
| ギャップレス再生 | ●(WAV、FLAC、ALAC、AIFF、DSD) | |
| ストリーミングサービス | radiko、Amazon Music、Spotify Connect、Deezer HiFi、3PDA(enhanced Alexa Voice Control)、インターネットラジオ | |
| PCバックアップ | ● | |
| Bluetooth®関連 | バージョン | Ver.4.2 |
| 対応プロファイル | A2DP、AVRCP | |
| 対応コーデック | 受信:SBC/AAC、送信:SBC | |
| 対応コンテンツ保護 | 受信/送信*:SCMS-T方式 *SCMS-T非対応のBluetoothスピーカーやヘッドホンには、一部コンテンツは送信できません。 | |
| 無線出力 | Bluetooth Class2 | |
| 最大通信距離 | 10m(障害物が無いこと) | |
| その他の特長・仕様 | ワイドFM/AMチューナー | ●(40局プリセット) |
| エコモード(消費電力20%ダウン) | ● | |
| オートスタンバイ | ● | |
| オーディオディレイ(リップシンク) | ● | |
| ピュアダイレクトモード | ● | |
| ダイレクトモード | ● | |
| DSDダイレクト | ー | |
| オンスクリーン機能 | ●(8ヶ国語対応日本語GUI) | |
| フロントディスプレイ表示 | ●(日本語表示対応) | |
| リネーム機能 | ●(テンプレートから選択) | |
| SCENE(一括設定切替メモリー) | ●(8パターン) | |
| ゾーン機能 | ゾーン2スピーカー機能 | |
| ダンピングファクタ | フロントL/R(1kHz, 8Ω):100以上 | |
| 入力感度/入力インピーダンス | PHONO(1kHz, 定格出力):3.5mV/47kΩ、AUDIO3他(1kHz, 定格出力):200mV/47kΩ | |
| 出力電圧/出力インピーダンス | プリアウト / フロントL/R, 1kHz:1.0V/470Ω、プリアウト / サブウーファー(50Hz):1.0V/470Ω、ゾーン2アウト:1.0V/470Ω | |
| 最大許容入力 | PHONO(1kHz, 0.5%THD):45mV、AUDIO3他(1kHz, 0.5%THD):2.4V | |
| 周波数特性 | AUDIO3他→フロント(ピュアダイレクト)(10Hz~100kHz):+0/-3dB | |
| RIAA偏差 | PHONO(20Hz~20kHz):0±5dB | |
| 全高調波歪率 | PHONO→プリアウト(ピュアダイレクト)(1kHz, 1V):0.02%以下、AUDIO3他→フロント(ピュアダイレクト)(20Hz~20kHz, 50W, 8Ω):0.04%以下 | |
| SN比 | PHONO(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):95dB以上、AUDIO3他(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):110dB以上 | |
| 残留ノイズ(IHFネットワーク) | フロントL/R(SP OUT):150μV以下 | |
| チャンネルセパレーション | PHONO(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):60dB/55dB以上、AUDIO3他(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):70dB/50dB以上 | |
| 音量可変範囲 | メインゾーン:MUTE、-80dB~+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン2:MUTE、-80dB~+10.0dB(0.5dBステップ) | |
| トーンコントロール特性 | [メインゾーン]BASS(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 50Hz、BASS(ターンオーバー周波数):350Hz、TREBLE(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 20kHz、TREBLE(ターンオーバー周波数):3.5kHz [ゾーン2]BASS(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 50Hz、BASS(ターンオーバー周波数):350Hz、TREBLE(可変幅):±6.0dB/0.5dBステップ, 20kHz、TREBLE(ターンオーバー周波数):3.5kHz | |
| フィルター特性 | [fc=40/60/80/90/100/110/120/160/200 Hz] H.P.F.(フロント, センター, サラウンド, サラウンドバック):12dB/oct.、L.P.F.(サブウーファー):24dB/oct. | |
| スピーカー推奨インピーダンス | 6Ω以上 | |
| 脱着式ACケーブル | ー | |
| リモコン | ● | |
| 消費電力 | 360W | |
| 待機時消費電力(HDMIコントロール、スタンバイスルー オン/オフ) | 2.4W / 0.1W | |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 435W×171H×377Dmm(脚部、突起物を含む)、435W×245H×377Dmm(無線アンテナ直立時) | |
| 質量 | 9.8kg | |
| 付属品 | リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、スタートアップガイド、安全上のご注意 | |
ヤマハ「RX-V6A」のメリット・デメリット

「RX-V6A」のメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- 高級感のあるデザイン。
- 初期設定用アプリ「AV Setup Guide」で初心者でもセッティングが簡単。
- ヤマハ独自の音場創造技術「ヤマハDSP」のよる圧倒的な臨場感。
- ワイヤレスストリーミングスピーカー対応で、面倒な配線から解放される。
- 最新著作権保護技術や新次世代ゲーム機に対応しているので、長く使用できる。
- バーブラウン社製384kHz/32bitD/Aコンバーター4基搭載で広大な音場と迫力を感じさせるワイドレンジな音が楽しめる。
デメリット
- 電源ケーブルが脱着式ではない。
- コンポーネント映像端子がない。
電源ケーブルにこだわる方やコンポーネント映像端子のみの周辺機器を使用しておられる方は比較的少数かと思われますので、大半のユーザーにとって大きなデメリットはないと言えるでしょう。
ヤマハ「RX-V6A」におすすめなスピーカーはこれ!
「RX-V6A」のスペックを元におすすめのスピーカーをまとめてみました!
SONY「SS-CS3」
「RX-V6A」におすすめな最初のスピーカーはSONYの「SS-CS3」です。
SONYの「SS-CS3」は、
心震わせるボーカルを実現するために
をコンセプトに設計されたエンクロージャーをもつハイレゾ対応のベーシックモデルの3ウェイトールボーイ型スピーカー。
本体の剛性を高めるために17か所もの補強を施し、価格からは想像もできないほどの高品位なサウンドを響かせます。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 145Wまで |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 45Hz – 50kHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 230 x 922 x 260 |
デザイン
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カラーは落ち着いたブラックで、どこにでも置きやすいサイズ感とデザインです。
音質
おすすめの「SS-CS3」はペアで約3万の価格と非常にリーズナブルですが、非常に満足度の高い音を楽しめます。
リビングのどこに座っても最適な高音域を聴かせてくれる公指向性スーパートゥイーター、剛性の高めた本体から流れる輪郭のある低音域。
初めてAVアンプを買う方におすすめのスピーカーです。
サラウンド環境するならこのスピーカーがおすすめ!
さらに臨場感溢れるサウンド、迫力の映像にマッチした音を楽しみたい方には、下の組み合わせをおすすめします。
センタースピーカー「SS-CS8」。
イネーブルドスピーカー「SS-CSE」
サブウーファー「SA-CS9」。
リアスピーカー「SS-CS3」
トールボーイスピーカーではなく、ブックシェルフスピーカーのほうが良い方には「SS-CS5」もおすすめです。
YAMAHA「NS-F350」
YAMAHAから「RX-V6A」におすすめのスピーカーは「NS-F350」です。
「NS-F350」は3cmツィーターと13cmミッドレンジ、そして2本の16cmウーファーを搭載した本格的な3ウェイ・4ユニット構成を採用されたトールボーイ型スピーカー。
アウターバッフルは黒鏡面ピアノフィニッシュで仕上げ、ブラック木目調またはウォルナット木目調のキャビネットになっており高級感を演出します。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 100W |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 40Hz~100KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 220×1157×339 |
デザイン

by:https://jp.yamaha.com/
非常にシンプルなデザインな上、小型ブックシェルフスピーカーと同じ底面積ですので、置く場所にも困りません。
メインカラーのブラックも落ち着いた木目調の色合いなので、テレビの横に置いても、一体感があり引き締まった印象を与えます。
音質

出典:YAMAHA
「NS-F350」が「RX-V6A」におすすめな一番の理由は、中高音域の表現力の高さ!
購入してすぐはエイジングが進んでいないために、低音域に少し物足りない印象を受けるかもしれませんが、しばらくすると本領発揮します。
低音域が安定してくるので、十分出ていた中高音域にさらに迫力と密度が増し本来のポテンシャルを発揮します。
YAMAHAの音が好きな方は、買って損はないおすすめのトールボーイ型スピーカーです。
サラウンド環境にするならこのスピーカーがおすすめ!

出典:YAMAHA
同じYAMAHAの「NS-P350」のスピーカーパッケージとサブウーファー「NS-SW050」をプラスして5.1chの環境を整えるなら、「RX-V6A」のサラウンド性能をより十分に発揮することができます。
スピーカーパッケージ「NS-P350」
デザインも「NS-F350」と同様のデザインなので、部屋の一体感も損なわれません。
なにより「NS-SW050」が低音域をカバーすることで、「NS-F350」がより豊かなピュアオーディオサウンドを響かせてくれます。
サブウーファー「NS-SW050」
JBL「Stage A130」
次に「RX-V6A」におすすめのスピーカーは「Stage A130」。
重低音のパワフルなサウンドが好みなら「Stage A130」がおすすめです。
「Stage A130」はアメリカの企業、ハーマンインターナショナルのJBLブランドのSTAGEシリーズのブックシェルフスピーカーです。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 125Wまで |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 55Hz – 40kHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 190 x 321 x 245 |
デザイン
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デザインはシックなので、リビングや寝室、書斎に置いても馴染みやすく、悪目立ちすることはありません。
音質

出典:Amazon
「RX-V6A」にJBLのスピーカー「Stage A130」をおすすめする一番の理由は、その低コストからは想像できないほどの全音域の解像度は高さ!
特に低域のサウンドは素晴らしいです。
「Stage A130」はJBLの特徴でもあるバスレフ型スピーカーが重低音の秘訣ですが、もともとJBLはプロ向けのスピーカーを多く扱っているブランドのためプロ用の技術を組み込まれた「Stage A130」はパワフルなサウンドを響かせてくれます。
サラウンド環境にするならこのスピーカーがおすすめ!
フロント&リアスピーカー「Stage A130」
センタースピーカー「STAGE A125C」
サブウーファー「STAGE SUB A100P」
サラウンド環境を整えるなら同じ「STAGEシリーズ」で統一するのがおすすめです。
シリーズで統一すると、音のバランスもインテリアとしても統一感があるので、一石二鳥です。
JBLの迫力のあるサウンドで映画や音楽の音質をグレードアップできます。
Polk Audio「Monitor XT MXT60」

次に「RX-V6A」におすすめなスピーカーは、2020年に日本市場へ再上陸したアメリカのスピーカーブランドPolk Audioの「Monitor XT MXT60」です。
このスピーカーもコストパフォーマンスが非常に高く、トールボーイスピーカー2本が約5万円でそろいます。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 25~200W |
| インピーダンス | 4Ω |
| 再生周波数帯域 | 38Hz-40kHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 229×925×251 |
音質

画像はイメージです。
そもそもPolk Audioのスピーカー作りの発端が”学生の自分たちでも買える良いスピーカーを作ろう”という考えからスピーカー開発をスタート。
「値段を抑えたい。でも良い音を」と思われる方におすすめです。
音質はアメリカらしくパワー系かと思いきや、人の声のナチュラルさ、アコースティックのあたたかい音を見事に表現してくれます。
サラウンド環境にするならこのスピーカーがおすすめ!
フロントスピーカー「Monitor XT MXT60」

センタースピーカー「Monitor XT MXT35」

サラウンドスピーカー「Monitor XT MXT15」

イネーブルドスピーカー「Monitor XT MXT90」

サブウーファー「Monitor XT MXT10」

DALI「OBERON5」
DALIから「RX-V6A」におすすめしたいトールボーイスピーカーは「OBERON5」です。
このスピーカーは
究極のパフォーマー
と紹介されているトールボーイスピーカーです。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 30~150W |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 39Hz~26KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 162×830×283 |
デザイン
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非常に精錬されたデザイン、サイズも高さ830mm × 幅162mm× 奥行283mmとトールボーイ型スピーカーの中では比較的コンパクトなので、リビングルームだけでなく、寝室でも家具が少ないなら圧迫感なく置けます。
音質

「OBERON5」の音質ですが、ピアノの伴奏とボーカルの帯域の表現力の高さは多くの方に高く評価されています。
低音域は深みがあり、オルガンやコントラバスなどの低い音も見事に表現してくれます。中音域はクリアな印象で、それぞれの音がはっきりわかれて聴こえるのが、好印象でした。
また、「OBERON5」は広い指向性を持っているのも特徴です。一つのスポットでしかベストサウンドを楽しめないということはなく、広いスポットで楽しめます。
映画やライブを見ているとき、リビングのどこにいてもベストサウンドを聴けるのは魅力的です。高音質のライブサウンド、R&B、女性ボーカルメインの楽曲が好きな方におすすめです。
サラウンド環境にするならこのスピーカーがおすすめ。
「OBERON5」をメインにサラウンド環境を整えたい方に、一番おすすめの組み合わせはこれです。
フロントスピーカー「OBERON5」
サラウンドスピーカー「OBERON1」
センタースピーカー「OBERON VOKAL」
サブウーファー「SUBE-9N」

Klipsch「Reference R-50M」

オンキヨー&パイオニアが、「Klipsch」ブランドより発表したブックシェルフスピーカー「Reference R-50M」。
Klipsch独自の技術であるTractrix(トラクトリクス)ホーンが使用されたアルミニウムLTSツイーターの広指向特性が豊かな高音域を再生します。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 75Wまで |
| インピーダンス | 8Ω |
| 再生周波数帯域 | 58Hz – 21kHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 幅 178 x 高さ 354 x 奥行き 229 |
デザイン

by:Amazon
このスピーカーは是非ネットを外して使用して欲しい一台です。
Klipsch独自の技術である「Tractrix(トラクトリクス)ホーン」(上部のツイーター)と独特の輝きを放つIMGウーファーが高級感を醸し出します。
音質

高音域はTractrix(トラクトリクス)ホーンが最初から見事に鳴らしてくれます。
しかし、IMGウーファーは最初に聴き始めた時はなにか物足らないと感じる方もおられるかもしれません。
最初は低音が深みがなくフラットな印象ですが、エイジングが進むにつれて深みのある低音域を奏でてくれるので、「Reference R-50M」は長く付き合うことでより味のある音を楽しむことができるスピーカーと言えます。

サラウンド環境にするならこのスピーカーがおすすめ。
フロントスピーカー「R-600F」
※フロントスピーカー、サラウンドスピーカー共に「Reference R-50M」にするのも◎。

センタースピーカー「R-C50C」

イネーブルドスピーカー「R-40SA」

サブウーファー「R-101SW」

DALI「MENUET MR」
もう一つDALIのブックシェルフスピーカーでおすすめしたいのは「MENUET MR」です
「OBERON1」は年齢に例えると若いスピーカーで、「MENUET MR」は中堅のスピーカーと言えるかもしれません。
価格はペアで約98000円ほどです。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 20~100W |
| インピーダンス | 4Ω |
| 再生周波数帯域 | 59Hz~25KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 150×250×230 |
デザイン

出典:http://dm-importaudio.jp/
「MENUET MR」のデザインは落ち着いた色を用いていて、気の質感も「OBERON1」と比べさらに高級感のある仕上がりです。
見ただけで、高いスピーカーだなと思わせてくれます。
サイズは高さ 250 × 幅 150 × 奥行 230mmなので、「OBERON1」よりもさらにコンパクトですが、中身は「OBERON1」を遥かに凌ぎます。
インテリアの雰囲気をグッと引き上げてくれる高級感をまとったスピーカーです。
音質

「MENUET MR」は全音域でバランスの取れたサウンドを鳴らしてくれます。
特に中音域に定評があり、評価通り女性ボーカルの艶のある雰囲気を見事に表現してくれます。高音域も伸びがあり、聴いていて心地よく「OBERON1」よりさらに透明感があります。
低音域もメインとなる60Hzあたりの音の圧も十分です。
クラシックやアコースティック、ゆったりしたサウンドが特徴の曲において本領を発揮してくれる印象です。半面、テクノ系のサウンドには不向きな印象です。
さらにスピーカーをプラスするならこれがおすすめ!
「MENUET MR」は低域を十分に鳴らしてくれるスピーカーなので、「BASS」の調整で低域を増す方法もありますが、「OBERON1」と同様にサブウーファーに「SUB E9F」を加えることもおすすめします。
やはり、低域の電気的負担を軽減させ「MENUET MR」に余裕を持たせる効果もあるので、追加する価値はあります。
JBL「STUDIO 620」
JBLからもう一組是非ともおすすめしたいブックシェルフスピーカーはJBL「STUDIO 620」です。
JBLが2019年から発売開始したJBL 「Studio 620」は、”オーディオファンのあらゆる望みを叶えるスピーカーシステム”として紹介されているスピーカーで、「Studio 620」なら家でコンサートグレードのサウンド楽しめます。価格は約60000~70000円。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 100W |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 50Hz~40KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 190×312×240 |
デザイン

出典:https://www.amazon.co.jp/
デザインはStageA130とは違いラウンド型。質感が高く、高級感があります。カラーも落ち着いた木目なので、リビングルームだけでなく寝室などに置いても違和感はありません。
音質

「RX-V6A」に「STUDIO 620」をおすすめする理由は、中音域の解像度の高さと厚みにあります。
「Stage A130」でもそうですが、JBLのスピーカーは価格が安いスピーカーでも中音域の解像度と厚みにこだわって作られています。そのため、どれだけ多くの楽器が鳴っていても十分に鳴らしてくれます。
高音域は、「柔らかい」というより「硬く鋭い」という印象で、はっきりとした音。このスピーカーはバスレフ型で剛性も高いので、輪郭のはっきりした低音を出してくれます。
管楽器やクラシック、ジャズやピアノなど「じっくりと聞く」音楽に向いているスピーカーと言えるでしょう。
B&W「607 S2 AE」
B&W(Bowers & Wilkins)はイギリスの企業B&W Group Ltdによって製造される高級スピーカー専業ブランド。
そのブランドのエントリーモデルの「607 S2 AE」は、同社のフラッグシップラインである「800 D3シリーズ」に搭載された最新技術が盛り込まれたモデル。
価格は約90000円。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 30~100W |
| インピーダンス | 8Ω |
| 再生周波数帯域 | 40Hz~33KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 165×300×231 |
デザイン
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エントリーモデルとはいえ、そこはイギリスの高級スピーカー専業ブランド。非常に質感が高く、「607 S2 AE」を置くだけでインテリの雰囲気も上がる、高級感あふれるデザイン。
しかもサイズは高さ 300 × 幅 165 × 奥行 231mmと非常にコンパクトなので、置き場所を選ばないのも魅力です。
音質
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「RX-V6A」にB&W「607 S2 AE」をおすすめする一番の理由は、全体的なクオリティの高さです。
音の解像感が高く、精緻で厳格な描写が楽しめるのがこのスピーカーの大きな特徴。こんな音も鳴っていたのかと、今まで聞いていた音楽に新たな発見と感動を与えてくれます。
また、音切れが良くレスポンスも爽快。
ブックシェルフスピーカーでは、低音を鳴らすのが難しいと言われていますが、「607 S2 AE」はベースやバスドラムのサウンドがぼやけることなく、しっかりと描かれています。
再生周波数帯域が広い分、音の広がりや空気の伝わり方も豊かで、低音域がぼやけることなく引き締まった音を響かせてくれます。
クラッシックやジャズなどの楽曲はもちろん、どんな音源でも目の前で実際に聴いているかのようなサウンドを届けてくれます。
ただし、「607 S2 AE」よりワンサイズ大きいブックシェルフスピーカーの「606」と比べるなら、ボーカルに特化しているのが「607 S2 AE」、オーケストラサウンド向けなのが「606」という印象です。
もう少しスピーカーのサイズ感と迫力、余裕がもっと欲しい方には「606」がおすすめです。
さらにスピーカーをプラスするならこれがおすすめ!
「607 S2 AE」は単体だけでも、豊かにサウンドを届けてくれますが、もし低音を足されたいなら、サブウーファーにB&W「ASW608」を足されることをおすすめします。
TANNOY「Platinum B6」
TANNOYはイギリスで創業された90年以上の歴史をもつ老舗オーディオブランド。その中の「Platinum B6」はエントリークラスに属する「Platinum」シリーズのモデルです。価格はペアで約80000~90000円以下。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 20~80W |
| インピーダンス | 8Ω |
| 再生周波数帯域 | 50Hz~20KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 230×360×235 |
デザイン

出典:TANNOY
「Platinum B6」の木目とブラックのツートンカラーがおしゃれでスタイリッシュで目を惹きます。ブックシェルフスピーカーとしては少し大きめですが、リビングに置くなら最適なサイズ。
サイズは 高さ 360 × 幅 230 × 奥行 235 mm。
音質

「Platinum B6」はTANNOYのエントリーモデルとは言え、やはり老舗オーディオブランドの音質の高さは素晴らしいものがあります。
「RX-V6A」から送られる音源を「Platinum B6」は実際にコンサートホールで聴いているかのような音の響きとして伝え、臨場感を与えます。表情が豊かで聴いていて楽しいスピーカーです。
その臨場感や表情を表現しているのが、1インチのシルクドームツイーターと6.5インチのマルチファイバーペーパーコーンです。ツイーターはスムーズな音色でボーカルや楽器を細部まで正確に表現し、ペーパーコーンは低域を柔らかく厚みのある音として表現します。

出典:TANNOY
B&W 「607」と対照をなすスピーカーで、ハキハキと、くっきりした印象を与えるB&W「 607」に対し、柔らかく包み込むような、情感あふれるサウンドが魅力なのが「Platinum B6」です。
ELAC「Debut Rererence DBR 62」

次に「RX-V6A」におすすめしたいスピーカーはELAC「Debut Rererence DBR 62」です。
本製品は“Debutシリーズ”のうち、日本未発売の2ウェイ/ブックシェルフ型モデル「Debut B6.2」をベースとして、スピーカーエンジニアのアンドリュー・ジョーンズ氏がチューンを加えたというスペシャルモデル。
価格はペアで約75000~88000円。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 最大120W |
| インピーダンス | 6Ω |
| 再生周波数帯域 | 44Hz~35KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 208×359×275 |
デザイン
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「Debut Rererence DBR 62」は幅が約20㎝とスリムなので、TVの横やちょっとしたスペースにも置きやすいサイズです。レトロな外観なので落ち着いた雰囲気を醸し出します。
また、フロントバスレフ型なので、設置する場所の後ろの壁との距離をあまり気にしなくて良いのも魅力です。
音質

「Debut Rererence DBR 62」を「RX-V6A」におすすめする一番の理由は、歪みがなく広いリスニングスポットをもつクリアな高音域を持っているからです。
ERACの上位モデル“VELAシリーズ”にも採用されるウェーブ・ガイドによりその高音域が可能になりました。しかし、高音域だけがこのスピーカーの魅力ではありません。

ベースとなった「Debut B6.2」も海外では非常に評価の高いエントリークラスのスピーカーですが、この「Debut Rererence DBR 62」は剛性強化とバッフル強化よる振動対策より、「Debut B6.2」と比べ全体的な音のクオリティが格段に向上しています。
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海外の「DBR 62」のレビュー記事でも触れられていますが、「Debut Rererence DBR 62」のサウンドは耳に馴染む自然なサウンドです。そのため、激しい曲調の音よりも、ジャズやボーカルを多用しているゆったりとした曲の方が表現するのに向いています。
トップとサイドのパネルのジョイント方法を見直し、エンクロージャーの強度が格段に向上した結果、ボイスやギターなどの中音域を忠実に再現し、フォークやジャスの音を忠実に再現してくれるスピーカーとなっています。
さらにスピーカーをプラスするならこれがおすすめ!
「Debut S10.2」 パワード・サブウーハーをメイン・スピーカーに加えることにより、これまで聴いたことのない低域を楽しむことができます。
200Wの出力を持つこのサブウーハーは、低域の再生周波数帯域を引き締め、ライヴ・パフォーマンスに匹敵するクオリティを引き出してくれます。
B&W「603」
次に「RX-V6A」におすすめしたいトールボーイスピーカーはB&Wのフラッグシップモデルである800 Series Diamondに初めて搭載されたContinuumコーンを搭載されたB&W「603」です。
スペック
| 推奨アンプ出力 | 30~200W |
| インピーダンス | 8Ω |
| 再生周波数帯域 | 29Hz~33KHz |
| サイズ(幅×高さ×奥行)㎜ | 320×1055×370 |
デザイン
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ブックシェルフスピーカーの「607」と同じく、非常に高級感のあるデザインです。部屋に置くだけで全体的に高級感を増してくれる佇まい。
サイズは幅 320mm x 高さ 1055mm x 奥行 370mmで比較的大きめでフロア型に近いサイズです。トールボーイスピーカーは設置の際に壁から距離を話す必要もあるので、「OBERON5」と比べると設置場所を選ぶかもしれません。
音質

DALIのスピーカーと何かと比較されることの多いB&Wのスピーカー。
DALIのもつ音質は一言で表現すると「柔らかい」。
それに対しB&Wは「メリハリがはっきりしている」というイメージです。
よりリアルなサウンドを求められる方には、B&W「603」の方がおすすめです。
ただし、エイジングが進んでいないと、求めているサウンドとは違う印象を受けるので、エイジングがある程度進むまでは忍耐力が必要です。
しかし、ひとたびエイジングが進めば、音声や楽器の音を高精度で忠実に再現できるミドルクラスのトールボーイスピーカーの中ではB&W「603」が特におすすめと言えます。








