おすすめ一体型オーディオはこれ!iFi-Audio「AURORA」

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家で良い音を聴きたくてオーディオを購入したいけど、「アンプやスピーカーを置く場所がない」、「デザインがインテリアに合わない」、「無骨なアンプをリビングに置くことに家族から反対される」、「配線とか接続、設定がよくわからない」など様々な理由で購入できない方も少なくありません。

そんな方々に是非おすすめしたいのがiFi-Audioの一体型オーディオシステム「AURORA」。「AURORA」なら、オーディオを置けない様々な理由を全て解決してくれます。

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一体型オーディオシステム「AURORA」はこんな人におすすめ!

リサーチ

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」の音へのこだわりとデザイン性の高さは他の一体型オーディオシステムと比べ群を抜いています。そんな一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」はこんな人におすすめです。

・とにかく簡単にハイレゾの良い音が聞きたい人。
・オーディオを置きたいけど、スピーカーやアンプを置く場所がない人。
・家族にオーディオを反対されている人。
・寝室や書斎にオーディオを導入したい人。
・おしゃれなオーディオが欲しい人。
・人と違う個性的なオーディオが欲しい人。
・オーディオが欲しいけど、接続や配線が不安な人。

いろんなおすすめのポイントがある一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」。

では、これから一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする理由や、機能やデザイン性の高さをご説明します。

iFi-Audioって?

皆さんiFi-Audioというメーカーをご存知でしょうか?iFi-Audioについて知るともっと一体型オーディオシステム「AURORA」に興味を惹かれるかもしれません。

iFi-Audioの歴史

iFi-Audioは、西暦2011年の北米最大級のオーディオショーRMAF(ロッキーマウンテンオーディオショー)のときに、イギリスの伝統あるハイエンドオーディオメーカーAMR(Abbingdon Music Research)の新しいブランドとして発表されデビューしました。

西暦2000年に設立されたイギリスのハイエンドオーディオメーカーAMRは、オーディオの価格帯が数十万から百万円クラスのオーディオを扱うイギリスの高級オーディオブランドです。

iFi-Audioの音へのこだわり

真空管アンプiFi-Audioの音へのこだわりは、親会社であるAMRの音へのこだわりを知るとよくわかります。会社名AMR(Abbingdon Music Research)にもなっているAbbingdon(アビンドン)とは、イギリスのオックスフォードにある町の名前。このAbbingdonは大型車を打ち負かす高性能の小型車ラリーを開発したことで有名な町。

AMRのオーディオの造りもその車の開発と同様、さらに、昔からある技術と最新の技術の良いとこどりを開発哲学とし、コンパクトなワンパッケージオーディオシステムで大きなセパレートタイプオーディオシステムの性能に匹敵、もしくは上回る製品を開発しています。

それらの良い音へのこだわりを踏襲しているのがiFi-Audio。
iFi-Audioの理念は、

コンピューターやモバイルに親和性を持つ新しい世代に向けて、
従来のオーディオの枠組みにとらわれない発想によりハイエンド製品の技術を満載した製品を買いやすい価格で提供すること

引用元:iFi-Audio

つまり、若者やオーディオ初心者に向けに、親会社のAMRの伝統と最新技術を注ぎ込んだ製品を開発しているのがiFi-Audioです。

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」とは?

「AURORA」とは、簡単に説明すると、プリメインアンプ(プリアンプ・メインアンプ)、プレーヤー、スピーカーを別々に揃えて楽しむ一般的なオーディオに対抗し、AMRの昔からある伝統の技術と最新技術の良いとこどりし、全てをコンパクトなワンパッケージに収めたオーディオシステムです。

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする理由

では、一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする理由を

  • 「デザイン性の高さ」
  • 「音質の良さ」
  • 「接続性の広さ」

の3つの点から見ていきましょう。

iFi-Audio「AURORA」のデザイン

竹林

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする1番目の理由はデザイン性の高さ。「AURORA」の本体を覆っている竹製のフィンと三角錐に近い独特なデザインのアルミフレーム。この外観だけで、欲しくなる人もいるでしょう。これをリビングに置くだけで、家のいつものインテリアの雰囲気が向上します。

この竹を使用したデザイン、実は東京の表参道&原宿エリアの建築物にインスピレーションを得たもので、フランスのプロダクト・デザイナー、ジュリアン・アジザがデザインしました。日本の建造物からインスピレーションを得たと聞くと、このデザインも納得がいきます。

「AURORA」サイズ

出典:iFi-Audio

サイズも幅59×奥行き29×高さ27cmとコンパクト。この中に、アンプとプレーヤー、スピーカー8つが全て一つにまとめられているので、これさえ手に入れれば、他には何もいりません。

他の一体型オーディオシステムと比べ群を抜いているデザイン性の高い「AURORA」は、純和風なインテリアにも、モダンなインテリアでも、どんなインテリアにも合うこの外観は、無骨なプリメインアンプなどには反対していた家族も賛成してくれます。

iFi-Audio「AURORA」の音質

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする2番目の理由は音質の良さです。「AURORA(オーロラ)」という商品名からもこのオーディオシステムの音質が上質なことがわかります。「AURORA(オーロラ)」という名称は、このオーディオシステムが奏でる音からインスピレーションを受けてつけられたものです。

オーロラと聞くと空がオーロラの光で満たされ、幻想的で迫力があり、衝撃的な印象をイメージします。「AURORA」の奏でる音もオーロラのように部屋を音で満たし、いつも聴いているお気に入りのアーティストの演奏や歌声に迫力や衝撃的な印象を生み出させ、リスナーをその世界に浸らせてくれます。これから、なぜ「AURORA」がそれほどの魅力的な音質の良さを持つのか、その理由をご説明します。

スピーカーを筐体も竹製

出典:iFi-Audio(スピーカー筐体)

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」は外観が竹製のフィンで覆われているだけでなく、スピーカー部分の筐体も竹製でできています。これが「AURORA」の持つ音質の良さの理由の一つです。

竹と音の相性は抜群です。竹の持つしなやかさは音を振動させたり、反響させるだけでなく、不必要な音を吸収する性質を持ち合わせています。はっきりとした音も柔らかな音色も奏でてくれる万能の素材なのです。そのため「AURORA」は他の一体型オーディオシステムと比べ音質の点でも群を抜いています。

「AURORA」専用設計アンプ・テクノロジー「Pure Emotion」

AURORAのアンプ部には、iFi-Audioが「PureEmotion」と呼んでいる専用設計のアンプ・テクノロジーが搭載されています。このテクノロジーは昔からある技術「真空管クラスA増幅器」と独自開発パワーアンプ「カレント・マルチプライヤー回路」をハイブリットで使用する最新技術が詰め込まれています。

この「PureEmotion」という専用設計に、コンパクトな一体型オーディオシステム「AURORA」が他の一体型オーディオシステムと比べ群を抜いて音質の良い秘訣があります。では、「PureEmotion」とはどういうものか見てみましょう。

プリアンプに搭載された「真空管クラスA増幅器」
真空管

イメージ

iFi-Auodio専用設計「PureEmotion」のプリアンプの空間には古くからある技術の一つである「真空管クラスA増幅器」が搭載されています。真空管には「6N3P」が使用されています。

ここで「AURORA」のDAC(デジタルからアナログへ変換する回路)から送られてくる音を受け取り、アナログのゲインを加え、「真空管クラスA増幅器」ならではの純粋な音質や、オープンなイメージング、自然な流れを与えます。

iFi-Audio独自開発パワーアンプ「カレント・マルチプライヤー回路」

真空管からの音だけでは小音なので、まだスピーカーから十分な音を出すことができません。そこでiFi-Audio「AURORA」は、この音の信号をiFi-Auodio独自開発の「カレント・マルチプライヤー回路」というスイッチング・パワーアンプへ送ります。

他の一体型オーディオシステムはエネルギー効率が良く、小さな機器から比較的大きな電流を発生させることができるDクラス・アンプを使用しますが、Dクラス・アンプにはスイッチングの時に様々な周波数(特に300Hzあたり)でスイッチングノイズが生じるという欠点もあります。その欠点を補うためにiFi-Audio「AURORA」に搭載されているのが「カレント・マルチプライヤー回路」です。

「カレント・マルチプライヤー回路」はスイッチング周波数を超高域の1.5MHz帯域のあたりに固定することで、スイッチングノイズを大幅に減少させています。1.5MHz帯域という人の可聴帯域をはるかに超えたでスイッチングすることで、効率が大きく高まり、一般的なスイッチング・アンプよりもはるかに低ノイズで自然な音を維持しながら、音の信号を大出力まで増幅します。

その結果、”音の純粋さを保ちながら、それにハイレベルな魅力、スピード、快感を生み出すダイナミックさが結びついたサウンド”を再現しています。

トータル320Wのスピーカー・ドライブ・ユニット

「AURORA」のメイン・ドライバーはフロントに2つ、両サイドに1つずつの4つ。フロントの両サイドにシルク・ドーム・トゥイーターが2つ、底面に長方形の低域用パッシブ・バス・ラジエーター2つの合計8つのスピーカーで構成されています。

ユニットのトータル出力は320W。一般的な家庭では、10Wほどでも十分なパワーなので、トータル320Wの「AURORA」は余裕の出力があることがわかります。では、それぞれのドライバーの特徴を見てみましょう。

  • 120㎜コート紙ペーパーコーンのメイン・ドライバー×4つ

出典:iFi-Audio

4つのメイン・ドライバーは可聴帯域の大部分をカバーするために広帯域で動作し、非常に高い周波数と低い周波数でロールオフするようになっています。このメイン・ドライバーのコーンはコート剤でコーティングされた120㎜のペーパーコーン。

この材質のコーンの音の特徴は、ペーパーコーン特有の暖かみと厚みのある低音と、コート剤による適度な硬さによる輪郭のある高音です。

このメイン・ドライバーの音質をさらに良くするのが、筐体となっている竹です。この竹のもつしなやかさや必要な反響と不必要な音を吸収する特性により、メイン・ドライバーの広帯域(60Hzから8kHzのあたり)をより安定させた上質な音を響かせてくれます。

  • 28㎜シルク・ドーム・トゥイーター×2つ

出典:iFi-Audio

8kHzから35kHzの帯域をカバーをする「AURORA」のシルク・ドーム・トゥイーター。高音域は5kHzから始まり、人の高音域の可聴帯域は20kHzですので、「AURORA」のシルク・ドーム・トゥイーターは一般的なトゥイーターと言うより、スーパートゥイーターの位置づけです。

シルク・ドームの振動版は柔らかくフラットに伸びる高域特性を持っており、シンバルやハイハットなどの高周波サウンドを豊かに表現してくれます。

  • 低域用パッシブ・バス・ラジエーター×2つ

出典:iFi-Audio

本体の下部に装備された低域用パッシブ・バス・ラジエーターは、振動版の材質がカーボン、鉄、エチレンビニール・アセテートを混合して成型したもの。この特別な振動版はダンピング(減衰振動)効果が高く、豊かな低音域を生み出すのに適正な共振周波数を作り出します。

さらに、自動センタリング機能を持った、二重リブで補強されたゴム製の縁と組み合わせることによって、本来スピーカーに必要なバスケットを無くし、省スペースにパッシブ・バス・ラジエーターを埋め込んでいます。

一般的なオーディオシステムと大きく異なる「AURORA」のサウンド・チューニング・テクノロジー

出典:iFi-Audio

iFi-Audio「AURORA」の音質の良さを説明する上で専用サウンド・チューニング・テクノロジーの説明は欠かせません。他の一体型オーディオシステムは音の処理をワンチップ化(SoC化)して簡略化していますが、「AURORA」はそうではありません。そうすると音質を劣化させ、自然な音をリスナーに届けることができないからです。

iFi-Audio「AURORA」は専用のサウンド・チューニング・テクノロジーを用い、あえて回路を複雑にし、それぞれの処理をより細かいモジュールにしてアナログ信号処理することで、他の一体型オーディオシステムをはるかに上回る音質の良さを実現しています。では、そのサウンド・チューニング・テクノロジー「SoundSpace」「TrueBass」をご説明します。

「SoundSpace」

一般的な一体型オーディオシステムではDSP(デジタル信号処理)を使用してデジタル・データを操作するので、サウンドの自然さや解像度の質を多少なりとも落としてしまうという欠点があります。その点iFi-Audio「AURORA」は、信号処理すべてをアナログ領域で動作するサウンド・チューニング・テクノロジー「SoundSpace」を取り入れることで音質を自然なまま処理しています。

この「SoundSpace」とは、一連のドライブユニット群を、特定の周波数で特定のドライバーからの出力レベルを調節するシステム機能です。周波数を個々で出力調整することで、一体型オーディオシステムの枠組みを超えたまさしくオーロラをイメージさせるような自然で、立体的な音を実現しています。

「TrueBass」

低音域のスピーカーは、その性質上エンクロージャーに十分な容量が必要になります。しかし、一体型オーディオシステムはそのコンパクトなサイズゆえに十分な容量がとれないため低音の深さと質に欠点を抱えています。

その音質の問題を解決するのがアナログ領域で動作する専用のサウンド・チューニング・テクノロジーの「TrueBass」システム。このシステムは前述した下方に向かって音を放射するバス・ラジエーターの低域のレスポンスを超低音域の27Hzまで好みにアレンジできます。結果、チェロやベース、電子的な低音の音源に至るまで、忠実に再現してくれます。

6つのマイクロフォン超音波による部屋の自動計測と音質調整

計測

音は振動により、耳に伝わるのでスピーカーをどの向きで、どこに配置するかは音質に大きな影響を与えます。その調整もオーディオの楽しみの一つですが、限られた空間にオーディオを置く場合は別です。

調整が難しかったり、そもそも何をどうしたらベストのポジショニングなのかわからないという方も多いはず。その問題を解決してくれるのがiFi-Audio「AURORA」に搭載されている「ART(Automatic Room Tailoring)」という部屋矯正システム。

出典:iFi-Audio

iFi-Audioが開発した「ART」システムとは、ボタンを押すと背面の6つのマイクロフォン (後ろ向きが2つ、左向きが2つ、右向きが2つ)から出る超音波で周囲の壁までの距離を計測し、環境音の反射をマイクで拾って、部屋ごとの音響特性を測定し、それを基に設置場所に応じたスピーカーの音に調整する機能。

iFi-Audio「AURORA」が他の一体型オーディオシステムと大きく異なるのは、この「ART」システムにもあります。他の一体型オーディオシステムはDSPやフィードバックし、デジタルで音質を調整するのに対し、「ART」システムはその全てをアナログ処理しています。これはサウンドエンジニアが、その場所にあった音に調整するのと似ています。

iFi-Audio「AURORA」は部屋のサイズ、部屋の角、壁際、ラックの中など、家のどこに置いても、自然で心地良い最適な音を届けてくれます。

iFi-Audio「AURORA」の接続性

一体型オーディオシステムiFi-Audio「AURORA」をおすすめする3番目の理由は接続性の広さです。他の一体型オーディオシステムはそのコンパクトなサイズゆえに接続性や汎用性に乏しく、出来ることが限られている場合が往々にしてあります。

しかし、iFi-Audio「AURORA」は接続性においても群を抜いた機能を持っています。

出典:iFi-Audio

「AURORA」はハイレゾ・オーディオの再生も可能で、192kHz/32-bitまでのデータを、WiFi、USBケーブル、イーサネットケーブル経由で、コンピューターやNASなど、ネットワークに接続された機器に保存された音楽ファイルを、変換やダウンサンプリングなしで再生することができます。

また、Bluetoothももちろん搭載。AAC、aptX、LDAC、HWAなど最新のBluetoothコーデックまで対応。iFi-Audioの音質の低下を防ぐ技術により、一般のBluetoothオーディオとは比べものにならない音質を楽しめます。また、スマートスピーカーによる操作も可能。

出典:iFi-Audio

もちろん、Amazon HD、Spotify、AirPlay、ネットラジオにも対応。さらに「ART」システムにより、テレビの下に置いてOpticalケーブルなどで接続するなら、サウンドバーよりはるかに良い音を聴かせてくれます。

一体型オーディオなので、細かいアンプやスピーカーなどへの面倒な接続は一切不要、配線や接続、設定に苦手な方でも、インテリアの雰囲気を壊すことなく、最高の音を楽しめるのです。また、12V電源があれば、屋外でも自然で立体的な音をリスナーに届けてくれます。

iFi-Audio「AURORA」のスペック

  • 対応スペック
    16-32Bit 44.1kHz~192kHz
  • 入力
    aptxHD/aptxAdpative/aptX/LDAC/HWA/AACによるハイレゾ対応Bluetoothオーディオ
    NASまたはサーバーからのネットワークオーディオ再生
    エアプレイ、ストリーミングオーディオ(Spotify/Apple Music/Amazon Music/Tidal hifi/Deezerなど)
    USBストレージからの再生、SDカード、同軸および光S/PDIF(ブルーレイプレーヤー、ゲーム機、スマートTVなど)
    RCAステレオ&3.5mmステレオ (Alexa、CDプレーヤー、レコードプレーヤーからのアナログオーディオ用)
  • スピーカーシステム
    4 x 4.5インチ (120mm) コーティング・ペーパー・コーン・ワイドバンド・ドライバー(60Hz~8kHz)
    2 x 1.1インチ(28mm)シルク・ドーム・トゥイーター(8kHz~35kHz)×2
    2 x 4.5インチ x 8インチ(120mm x 200mm) スチール製パッシブラジエーター
    周波数特性:27Hz – 40kHz
    最大音圧レベル:115dB/1m
  • アンプ部
    「真空管クラスA増幅」と「カレント・マルチプライヤー回路」のハイブリッドで動作
    パワーバッファオペレーティング 1.411MHz/1.536MHzクロックロック
    周波数特性:15Hz〜150kHz
    最大消費電力:320VA(マリン/カー電源用12V入力)
    歪率:0.05%以下

まとめ

他の一体型オーディオシステムと比べ、デザイン性、音質、接続性などどの分野でも群を抜いているiFi-Audio「AURORA」。「AURORA」という名の通り、幻想的で迫力があり、衝撃を与えるサウンドをリスナーに届け、その世界に浸らせてくれます。

いろんな理由でアンプやスピーカーを別々で揃えるのが難しくても、iFi-Audioの「AURORA」ならどこに置いても、最適で最高の音を届けてくれるおすすめの一体型オーディオシステムです。ややこしい配線も一切なくシンプルにスタイリッシュでハイクオリティなサウンドを是非楽しんでみてください。

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